子供の歯は大人の歯に抜け替わるため、虫歯のままでもいいのではと考える方がいるようですが、それは子供の健康的な発育や成長にとっては間違った考えだと思われます。
可愛い乳歯が生えてくる1歳すぎから、大人の歯に生え替わる10歳くらいまでが小児歯科の範囲ですが、矯正歯科や一般歯科との連携のとれた診療を心がけ、つねに最善の治療ができる体制をとっております。
ご両親の了承のもとお子様へのブラッシング指導も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
以下のようなことがあると、歯肉や骨に不当な力が加わるので、歯周病を悪化させる原因となります。 ・かみ合わせると歯が動く。 ・舌で前歯を押し出す癖がある。 ・歯をかみしめる癖がある。 ・歯ぎしりをする 。 この他にも、糖尿病・心臓血管疾患・白血病・慢性心内膜炎・狭心症・心筋梗塞・高血圧などの全身的な病気を持っている人は歯の周りの組織の抵抗力が弱く、歯肉に炎症を起こしやすいことが分っています。また、ホルモンバランスの変化や生活環境としての喫煙・過度の飲酒・遺伝なども歯周病の原因と考えられています。
歯や歯肉の病気は、口の中だけでなく全身と深く関わっています。 歯周ポケットで繁殖した細菌が出す毒素が心内膜炎・神経痛・関節痛・ロイマチス・糖尿病・蓄膿症・呼吸器疾患(肺炎)・低体重児出産・胃潰瘍などの病気を引き起こすこともあります。 日本は世界でも有数の長寿国です。定年後も10年、20年と長期間人生をエンジョイしなければなりません。そのためには、若い時と同じように歯がしっかりとしていて何でも食べられる状況が必要です。 歯を失う原因として恐れられてきた歯周病もプラークによっておきる病気の一つであり、昔と違って原因がはっきりしているので予防も可能です。歯が抜かれる原因の9割以上が歯周病とむし歯です。できれば3ヶ月に1回は歯科医院で定期検診を受けましょう。